trykmkmの備忘録

自称組み込みエンジニアのブログ

このブログについて

このブログは、自称組み込みエンジニア(崖っぷちエンジニア)trykmkmが調査したことを、記録として残していくものです。 思うがままに追記していくので、見づらいと思いますが、ご了承ください。 誤字、脱字、誤記など沢山あるため、一度掲載した記事でもちょ…

Raspberry PiでFT232Hのi2cデバイス制御(6)

今回は、AdafruitのFT232Hスクリプトを使って、試験基板のDRV8830を制御していこうと思います。 ラズパイは、前回のFT232Hスクリプトのインストールが完了している状態で、かつ、カレントディレクトリはホームディレクトリです。 まず、Adafruitが公開してい…

Raspberry PiでFT232Hのi2cデバイス制御(5)

今回は、Adafruitが公開しているFT232Hスクリプト をインストールします。 ラズパイに電源投入後、試験基板を挿入し、カレントディレクトリはホームディレクトリ(/home/pi)の状態から始めます。(OSは(3)、試験基板は(4)を参照) 基本的には、Adafruitが公開し…

Raspberry PiでFT232Hのi2cデバイス制御(4)

今回は、Raspberry Piに接続するFT232H+i2cデバイスのハードを作成します。 使用するFT232Hモジュールは、Adafruit製のものを使用します。制御対象のi2cデバイスは、秋月製DRV8830モジュールを使用します。 回路は、ここのページ記載の通り、D1とD2をショー…

Raspberry PiでFT232Hのi2cデバイス制御(3)

前回の続きでRaspberry Piの環境を構築していきます。 前回SDカードにRaspberry PiのOSはインストールしたので、今回はRaspberry Piの設定をしていきます。 まず、下記の通り、Raspberry Piを接続します。 ①OSインストール済のSDカードをRaspberry Piに挿入…

Raspberry PiでFT232Hのi2cデバイス制御(2)

今回は、Raspberry Piの環境を構築します。 使用するRaspberry Piは、"Raspberry Pi 1 Model A+ 512MB"です。 element14 RASPBRRY-MODA+-512M 【本体】Raspberry Pi Model A+ 512MB また、上記モデルはネットワークのポートが無く、USBポートが無いため、USB…

Raspberry PiでFT232Hのi2cデバイス制御(1)

数ヶ月前、raspberry piでFT232Hを介したi2cデバイス制御をトライする機会がありました。(下図参照) 図1 FT232Hを介したi2cデバイス接続 結果は、失敗でした。オシロスコープで波形を見た限りでは、FT232HのSDA,SCLラインから、信号は出力していたので、どう…

超音波・レーザ測距センササンプルプログラム(終)

今回で、超音波・レーザ測距センササンプルプログラムシリーズも最終回にしようと思います。 最終回は、(6)で作成したハード(ブレッドボード基板)を、ユニバーサル基板で実装しようと思います。プログラムは(7)で作成したものが動きます。 基板は、秋月電子…

超音波・レーザ測距センササンプルプログラム(7)

今回は前回変更したハード上で動作する、超音波測距センサ(SRF02)とレーザ測距センサ(VL530X)の同時測定サンプルを作ります。 (4)で動かしたレーザ測距サンプルをベースに、超音波センサのロジックを組み込みます。 手順を下記に示します。 ①ベースになるプ…

超音波・レーザ測距センササンプルプログラム(6)

前回、音波測距センサ(SRF02)とレーザ測距センサ(VL530X)の同時測定サンプルプログラムの作成にトライしましたが、実現できませんでした。 よって今回は、前回とは別の方法でプログラム作成を模索したいと思います。 方法は下記2つです。 ①ST-micro以外のラ…

超音波・レーザ測距センササンプルプログラム(5)

今回はいよいよ、超音波測距センサ(SRF02)とレーザ測距センサ(VL530X)の同時測定サンプルを製造していきたいと思います。 前回動かしたサンプルをベースに、超音波センサのロジックを組み込みます。 手順を下記に示します。 ①ベースになるプロジェクトをコピ…

超音波・レーザ測距センササンプルプログラム(4)

今回は、前々回作成したハード上で、STmicroが公開しているレーザ測距センサ(VL53L0X)サンプルプログラムを動作させるサンプルプログラムを作成します。 前回と同様、サンプルプログラムを動かすまでの手順を下記します。 ①サンプルコードをmbedの開発環境に…

超音波・レーザ測距センササンプルプログラム(3)

今回は、前回作成したハード上で、超音波測距センサのみを動作させるサンプルプログラムを作成します。 プログラムは、一定間隔で超音波測距センサからi2cでデータを取得し、usbポートから測定データを出力します。 まずは、コーディングの前に、mbed USBシ…

超音波・レーザ測距センササンプルプログラム(2)

今回は、超音波・レーザ測距センササンプルプログラムを実行させるハードについて検討していきます。 mbedの電源はUSBから供給し、各センサはmbed経由でUSBから電源を受電します。 超音波測距センサとレーザ測距センサは、それぞれインターフェースにi2cがあ…

超音波・レーザ測距センササンプルプログラム(1)

私の手元には、とある事情で入手した未使用のままの超音波測距センサ(SRF02)とレーザ測距センサ(VL53L0Xモジュール)があります。 放置したままだともったいないので、測定精度比較サンプルプログラムを作成することにしました。 今回一番のハードルになるの…

12V・24V入力切替回路(2)

前回の記事の続きになります。 検討した回路を下記に示します。 図 12V・24V入力切替回路 ちなみに、部品は秋月電子で購入できるものから、選定しました。 上記回路の動作概要を説明します。 青枠回路は、Vinが19以上のとき、Q1がONになり、3端子レギュレー…

12V・24V入力切替回路(1)

自動車から電源を取得し、耐圧20V負に電源を供給する場合を考えます。 自動車の電源は、12V出力の車両と24V出力の車両があります。 12V出力の場合、直接負荷に入力できますが、24V出力の場合、降圧が必要になります。 上記内容を実現する回路を検討します。 …

DI(依存性注入)参考サイト

私、諸事情で畑違いのJAVAプログラミングをすることになり、DI(依存性注入)について勉強することになりました。 参考になりそうなページをメモします。 ・Spring Frameworkで理解するDI(1):DI:依存性の注入とは何か? (1/3) - @IT ・springの再入門 - D…

回路CAD DesignSparkPCB

今後、Blog記事で回路図を掲載することがあるかも知れないので、回路CADをインストールすることにしました。 回路CADと言えば、orCADが有名ですが、シェアウェアのため、個人でなかなか手を出せません。 そこで、フリーのCADを探すことにしました。 ググって…

1.27mmピッチピンヘッダ・ピンソケット

秋葉原の秋月電子通商、千石電商で販売している2列の1.27mmピッチピンヘッダ・ピンソケットは、列の間隔が異なることがわかりました。 秋月で販売しているものは1.27mm間隔、千石で販売しているものは2.54mm間隔になります。 文章だけだと伝わりづらいので、…